先日、在庫写真として光輪寺の薬師堂の記事を載せました、今日はその続きです。
(その時の記事は
ここ)
というわけで、季節は全く違い、行ったのは初秋です。
こちら横から見たところ。本尊は薬師如来で、鎌倉から室町時代の作とのこと。
向拝の頭貫(かしらぬき)や虹梁(こうりょう)の木鼻は唐獅子、獏などの彫刻で飾り、主体部の中備
(組物と組物の中間に置く部材)にも唐獅子、力士などの具象的な彫刻を用いる・・と説明されてます。
本当にこの様々な彫刻は見事でした。
境内と周りの写真がもうちょっとあるので、また後日(明日?)アップします。
写真は全てクリックすると大きくなります。よろしければクリックして拡大して見てください♪
☆ご訪問、どうもありがとうございます♪ ランキングに参加してます☆
ポチッ↓↓と 一日一回していただけると励みになりますm(_ _)m
にほんブログ村